2坪で月商450万円超え
デリバリーに特化したクラウドキッチンKitchenBASEから初のフランチャイズモデル登場!
「今すぐデリバリーに挑戦したい」「新規事業や店舗拡大の一手にしたいが、失敗したくない」という方向けに、デリバリーで売ることのみを考えて開発された月商450万円超えのブランドのオーナーを目指せるKitchenBASE Franchise(キッチンベース フランチャイズ)
コロナ禍において、デリバリーやテイクアウトに業態をシフトする飲食店が増えていますが、UberEatsや出前館などのデリバリープラットフォームを使った売り方・商品の魅せ方と、実店舗は売り方が全く異なります。
実店舗であればお店の雰囲気や接客も含め、そのお店の付加価値と評価されるのですが、デリバリーでは料理の味やお届けの速さ、お届けした際の体験などがその価値となります。
KitchenBASEでは、2019年6月からデリバリー専門のクラウドキッチンの運営を始め、自社でも直営ブランドを15以上も開発、「デリバリーで売れる商品」のみを追求してきました。
そこで生まれたのが今回の約2坪の極小キッチンで、月商450万円超えを叩き出す「NY屋台メシ!!チキンオーバーライス」や「THIS IS ニューヨークチキンラップ!」「台湾の夜市」です。
フードデリバリーを最近始めた、または始めようとしている方が増えている一方、デリバリーで売れるブランドの開発には時間もお金もかかるため、「今すぐデリバリーに挑戦したい」「新規事業や店舗拡大の一手にしたいが、失敗したくない」という方向けに、自社開発したブランドのオーナーになっていただける『KitchenBASE Franchise(キッチンベース フランチャイズ)』を開始。
KitchenBASE Franchiseを使う4つのメリット
デリバリーで売ることのみを考えて開発した、月商450万円超えのブランドのオーナーになれる
2019年6月からデリバリー専門のキッチン運営をはじめ、15個以上の自社ブランドを開発。 もちろん最初から売上がよかったわけではなく、試行錯誤を繰り返して最強のデリバリーフードとして誕生したのが「NY屋台メシ!!チキンオーバーライス」。
我々が約2年間で蓄積したノウハウ、知識がつまった”デリバリーで売れるブランド”をオーナーとして販売していただけます。
受注から商品完成まで最短1分でできるオペレーションが確立されている
デリバリーで売れる商品には様々な条件があり、その中の一つがお客様の注文からお届けまでの時間が短いこと。
到着までに時間が長いとお客様は他の商品を注文してしまい、大きな機会損失となります。 NY屋メシ!!チキンオーバーライス・THIS IS ニューヨークチキンラップ!は受注から商品完成まで最短1分でできるオペレーションを構築。
最初は10倍以上の時間がかかっていましたが、仕込みや準備、機材の置き場所まで細かい改善を重ね、1分という時間で作れるまでになりました。
自社システムで分析した売上レポートを戦略に活用できる
KitchenBASEでは独自に開発したシステムで売上レポートを提供。
総売上・客単価・リピート率・商品別リピーター・商品別売上など、「お昼時の売上が低いから手頃な価格のランチメニューを追加しよう」「この商品はリピート率が高いからさらにプロモーションを強化しよう」など、売上アップの戦略に活用することができます。
安定した売上を元に自分のブランドにも挑戦
「デリバリーは未経験なのでノウハウを教わりながらやってみたい」「オリジナルブランドだけで安定した売上が上がるか不安」という声は多く、KitchenBASE Franchiseならすでに売上が上がっているブランドで安定的な売上を確保しながら、オリジナル商品に挑戦することができます。
既存の自社開発商品だけでなく、今後開発するブランドもフランチャイズオーナー様にご提供していくとともに、より広範囲のお客様に楽しんでいただけるよう、KitchenBASEの施設自体も拡大できるよう、取り組んで参ります。